878件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

自治体住民が主体となって、我が町のごみ問題を我が事として考え、自らが出しているごみの実態を詳細に把握をして、住民自治体が力を合わせてごみ減量資源化に取り組み、快適なまちづくりを進めていかなければなりません。 そこで、(1)2050年カーボンニュートラルについての市長の見解を求めます。 令和4年3月に下松一般廃棄物ごみ処理基本計画が策定されました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

下松指定ごみ袋につきましては、ごみ減量化資源化推進し、分別収集を円滑に実施するため、13種類ごみ袋を製作し、委託販売しております。 ごみ袋サイズにつきましては、大・中・小・特小の4種類を表示した指定ごみ袋を委託販売しておりますが、サイズ追加等により、サイズと容量の表示が統一されていない現状でございます。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

出前講座などを活用し、3Rによるごみ減量化資源化意識啓発に積極的に取り組みます。4か国語に対応した家庭ごみ分別ポスターを作成し、外国人ごみ出しの支援を充実させます。 し尿収集処理は、下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法に基づき、適正なし尿処理体制を維持します。 (2)墓地斎場整備管理。 新斎場の建設に伴い、周辺地域生活環境の向上を図ります。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

市民皆さんごみ分別意識の定着、減量化資源化に対する継続的な取組が大事であると思いますので、引き続き啓発事業に努めていきたいと考えております。 ○議長中村隆征君) 田上茂議員。 ◆23番(田上茂好君) 1,050グラム前後を行ったり来たりしよるという状況ですよね。これについても、やはりいわば前進が非常に遅々としておるというふうに言わなければならないと思うんです。

山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日

私は、ごみ減量化資源化目的とした分別推進CO2排出量削減等環境関連事業について、基本的に大賛成でありまして、どんどんやっていただきたいと考えております。ただし、お金を使わないならであります。特に、CO2排出量削減については、言葉は悪いですが、お金をかけるのは馬鹿らしいとさえ考えております。CO2削減ならお金をかけずにできることがまだまだあるのではないかということであります。

長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

その内容は、節電やCO2削減運動ごみを再資源化し、ごみ減量化を図るためのスマートフォンアプリ「さんあ~る」の導入、クールビズ、ウォームビズなどでございます。 日常におけるちょっとした取組地球温暖化防止につながってまいりますので、自分自身のライフスタイルを変えていくことも必要である等、広報紙で啓発しているところでございます。 

長門市議会 2021-02-18 02月18日-01号

更に、生活環境整備に向けては、ごみ減量化分別化を促進するため、生ごみ等を再資源化する機器購入費補助につきまして、対象となる機器を拡充するとともに、資源ごみ拠点回収施設を年次的に整備するなど、新たな取組を進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症が流行してから1年が経過しましたが、いまだにその勢力は衰えず、世界を揺るがしております。 

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

家庭から排出される生ごみ減量化及び再資源化を図るため、生ごみ処理機等購入に対する補助事業を新たに始めます。 出前講座親子リサイクル教室活用し、3Rによるごみ減量化資源化意識啓発を促進します。 し尿収集処理については、「下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法」に基づき、適正なし尿処置体制を維持します。 (2)墓地斎場整備管理。 

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、多量排出事業者に対しては、資源化減量化計画書の提出を義務づけるとともに、訪問により適正排出の指導や資源化への協力依頼を行っています。 その結果、市民1人1日当たりのごみの総排出量は、平成27年度の1,070グラムから令和元年度には994グラムとなり、減少傾向にありますが、令和3年度の目標としている840グラムとは大きな開きがあり、さらなるごみ減量対策を進めていくことが必要です。 

下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号

ごみ減量化や焼却灰のセメント原料化等の再資源化により、埋立量削減を行っております。現在の埋立量が維持されれば、おおむね30年以上は既存の施設を利用することが可能と見込んでおります。 なお、今後につきましては30年以上の使用が可能という状況になっております現段階では、新たな最終処分場計画はございません。以上です。

長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

ごみ減量化は、市民お一人お一人に意識して頂くことがどこまでも重要でありますので、今後ともこのような取組を地道に重ねながら、ごみ資源化、ごみ減量化、ひいては塵芥処理費の縮減を図ってまいりたいと思っているところでございます。以上で、1回目の答弁を終わらせて頂きます。 ○議長武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) それでは、再質問に入らさせて頂きます。 まず、再質問の一番頭です。

下松市議会 2020-12-02 12月02日-01号

さらには、最新の機器、設備の導入再生可能エネルギー導入廃材等の再資源化そういった環境保全取組も積極的に行っているというアンケートの結果をいただいております。また、商工団体からも工業立地に関する、あくまでも国の定める範囲内において面積率等の緩和について要望がなされているところでございます。 ○議長中村隆征君) ほかに御質疑ありませんか。渡辺敏之議員

岩国市議会 2020-09-11 09月11日-05号

(2)資源化の成果について伺います。 本計画目的循環型社会の形成にあったと認識していますが、これは基本理念にも掲げられているように、市民とともにつくるものでなければならないと考えます。行政市民意識を共有するためにも、市民行政ルールにのっとってごみ分別を行うことにより、資源化されたものの評価はどのようになされているのかお尋ねいたします。